art-Link 上野−谷中 2013

主催企画

「写真のチカラ」上映会とトーク

「写真のチカラ」上映会とトークのイメージ

上映作品

十二人の写真家
(1955年/49分)

監督 勅使河原宏(「砂の女」「利休」)
企画 亀倉雄策
出演 木村伊兵衛、三木淳、大竹省二、秋山庄太郎、林忠彦、真継不二夫、早田雄二、濱谷浩、稲村隆正、渡辺義雄、田村茂、土門拳(登場順)

トーク出演者

飯沢耕太郎(評論家)、佐藤時啓(美術家/写真家/東京藝術大学美術学部教授)、石内都(写真家)
野口玲一(三菱一号館美術館学芸員/アートリンク実行委員)
ナビゲーター:高石由美(アートディレクター)

出演者の略歴はこちら

開催概要
日時 10月13日(日)
上映会 13:00 〜 14:00
トーク 14:00 〜 16:00
会場 日展新会館 台東区上野桜木2-14-3
定員 60名(予約制)
定員になり次第締め切らせていただきます。
料金 参加費 1,500円/1名
当日会場にてお支払いください

お問い合わせ:080-5518-7008(アートリンク事務局)

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トーク出演者 略歴

飯沢耕太郎

飯沢耕太郎評論家

写真評論家。きのこ文学研究家。1954年、宮城県生まれ。1977年、日本大学芸術学部写真学科卒業。1984年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。主な著書に『きのこ文学大全』(平凡社新書 2008)、『写真的思考』(河出ブックス 2009)、『「女の子写真」の時代』(NTT出版 2010年)、『アフター マス 震災後の写真』(共著 NTT出版 2011)、『深読み!日本写真の超名作100』(パイインターナショナル 2012)などがある。

佐藤時啓

佐藤時啓美術家/写真家/東京藝術大学美術学部教授

長時間露光により風景や物事の間に光を彫り込んでいくような写真作品の制作や,カメラの構造による公共的な場や空間,装置を各地に展開している.「第6回ハバナ・ビエンナーレ」(1997)「第9回バングラデシュビエンナ−レ」(1999)ほか多くの国際展に参加.シカゴ美術館(2005) ナッシュビル Frist Center for the Visual Arts(2010)などの美術館にて個展。また2014年には東京都写真美術館での個展を予定している。

石内都

石内都写真家

1947年 群馬県桐生市生まれ。初期三部作で街の匂い、気配、空気をとらえ、同じ年生まれの女性の手と足の作品「1・9・4・7」以降、身体にのこる傷跡シリーズを展開。1979年、第4回木村伊兵衛写真賞を受賞。1999年第15回東川賞国内作家賞、第11回写真の会賞を受賞、2005年「Mother’s 2000-2005 未来の刻印」でヴェネチア・ビエンナーレ日本代表。2006年日本写真協会賞を受賞。2008年「ひろしま」を発表。広島市現代美術館で個展を開催し、写真集を出版する。2009年第50回毎日芸術賞受賞。以後毎年、日本各地ならびにカナダ・バンクーバーにて新作を加えながら展覧会を開催。2012年「絹の夢」を発表。丸亀市猪熊弦一郎現代美術館にて個展を開催。2013 年写真集「sa・bo・ten」を出版。フリーダ・カーロ遺品集を準備中。

野口玲一

野口玲一三菱一号館美術館学芸員/アートリンク実行委員

東京藝術大学大学院修了。1993年から東京都現代美術館、96年から東京藝術大学大学美術館の学芸員。2004年から芸術文化調査官として文化庁に勤務し、在外研修や「DOMANI・明日展」の企画、メディア芸術祭などの業務に携わる。11年より三菱一号館美術館学芸グループ長。「浮世絵 Floating World 珠玉の斎藤コレクショ ン」展を担当した。1997年の開催時より「art-Link 上野-谷中」に関わり、現在まで実行委員。

高石由美

高石由美アートディレクター

多摩美術大学芸術学科卒。西村画廊勤務を経て、1990年、細見画廊創立ディレクターに。95年まで、若手アーティストの個展を中心に約40の展覧会を企画(佐藤時啓、村上隆、椿昇、小沢剛、松蔭浩之、オノデラユキ、他)。その後、資生堂ギャラリー学芸員を務め、05年からフリーランス。共同通信、毎日新聞、ぴあ、フィガロ・ジャポンなどや展覧会カタログに執筆する傍ら、HOPE2011展(札幌宮の森美術館)など展覧会キュレーション、アートイベントの広報活動にも携わる。現在、ストアフロントの展覧会コーディネーターも務める。